#邦画
野良猫系女子・チャチャの恋と成長を描く、
“風変わりな”ビザールラブストーリー
(not) HEROINE movies シリーズ第 4 弾
中川⼤志、藤間爽⼦、塩野瑛久
ステファニー・アリアン、落合モトキ、藤井隆ほか
個性豊かな豪華追加キャスト
&
好きになった相⼿は悪魔かもしれない‒‒‒‒‒‒
ラブストーリーでは終わらない!
予測不能な本予告&本ビジュアル解禁!
伊藤万理華主演、酒井⿇⾐が監督・脚本を務める映画『チャチャ』が、メ〜テレ、カルチュア・パブリッシャーズ共同配給にて、10⽉11⽇(⾦)より新宿ピカデリーほか全国公開されます。
チャチャの世界を彩る豪華追加キャストが解禁︕コメントも到着︕
この度、個性豊かな追加キャストが⼀挙解禁︕伊藤万理華演じるチャチャが思いを寄せる樂(らく)を、昨年NHK⼤河ドラマ「鎌倉殿の13⼈」やTBS「オールドルーキー」の好演でエランドール賞新⼈賞、映画『碁盤斬り』、『夏⽬アラタの結婚』等注⽬作への出演が続く中川⼤志。今作でミステリアスな役どころで新境地を開拓する中川は、「脚本を読んだ時、樂という男の⼦が持つミステリアスで、どこか憂いを帯びた⾊気に魅了されました。演じる⾃分にプレッシャーがかかるくらい、魅⼒的なキャラクターを頂けて嬉しかったですし、刺激的な現場でした」とコメント。加えてチャチャの同僚・凛を、フジテレビ系連続ドラマ『silent』では川⼝春奈演じる紬の親友・真⼦を演じ話題となった藤間爽⼦、キーマンとなる謎の男・護を映画『HiGH&LOWTHEWORST』への出演や現在OA中の⼤河ドラマ「光る君へ」の⼀条天皇役で注⽬を集め、活躍の幅を広げている塩野瑛久、護の恋⼈のピオニー役を、映画『PLAN75』で重要な役どころを演じ話題となったステファニー・アリアン、さらに落合モトキ、藤井隆と個性的なキャストが脇を固める。
本予告&本ビジュアル解禁︕
デザイン事務所で働くイラストレーターの主⼈公・チャチャ。⾃由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、⼈⽬は気にせず、好きなように⽣きるをモットーに過ごす⽇々。そんなチャチャが屋上で偶然出逢った、謎めいた⻘年・樂に興味を持ち…。
この度、本予告映像が解禁︕樂が帰ろうとするチャチャの⼿を引きそのまま傾れ込むようなドキッとする場⾯から始まる本予告映像は、樂が作った料理をチャチャに“あーん”させる姿など、⼀緒に暮らすふたりの様⼦が描かれる。「2⼈いたらちょうどいい」と、好きなものは正反対ながらも、樂に惹かれていくチャチャ。どこからどう⾒ても幸せなカップルのようだが、ある⽇チャチャが樂の部屋を覗いた先で⽬にしたものは…。穏やかなシーンから⼀変、「でも彼は、悪魔かもしれない」というナレーションにあわせて、「あなたも狙われてると思います」という謎の男・護の⾔葉や「⾒たんでしょ︖あの部屋」と呟く樂、そして森の中で包丁を持った樂と対峙するチャチャのシーンなど、物語は⼀気に不穏な展開へと進んでいく。秘められた好奇⼼によって紡がれるチャチャの物語は、ファンタジーのようで、コメディでもあり、サイコホラーの様相も垣間⾒える。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような唯⼀無⼆のジャンルレスな⼀作となっている。
チャチャの世界を彩る豪華追加キャストが解禁︕コメントも到着︕
この度、個性豊かな追加キャストが⼀挙解禁︕伊藤万理華演じるチャチャが思いを寄せる樂(らく)を、昨年NHK⼤河ドラマ「鎌倉殿の13⼈」やTBS「オールドルーキー」の好演でエランドール賞新⼈賞、映画『碁盤斬り』、『夏⽬アラタの結婚』等注⽬作への出演が続く中川⼤志。今作でミステリアスな役どころで新境地を開拓する中川は、「脚本を読んだ時、樂という男の⼦が持つミステリアスで、どこか憂いを帯びた⾊気に魅了されました。演じる⾃分にプレッシャーがかかるくらい、魅⼒的なキャラクターを頂けて嬉しかったですし、刺激的な現場でした」とコメント。加えてチャチャの同僚・凛を、フジテレビ系連続ドラマ『silent』では川⼝春奈演じる紬の親友・真⼦を演じ話題となった藤間爽⼦、キーマンとなる謎の男・護を映画『HiGH&LOWTHEWORST』への出演や現在OA中の⼤河ドラマ「光る君へ」の⼀条天皇役で注⽬を集め、活躍の幅を広げている塩野瑛久、護の恋⼈のピオニー役を、映画『PLAN75』で重要な役どころを演じ話題となったステファニー・アリアン、さらに落合モトキ、藤井隆と個性的なキャストが脇を固める。
本予告&本ビジュアル解禁︕
デザイン事務所で働くイラストレーターの主⼈公・チャチャ。⾃由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、⼈⽬は気にせず、好きなように⽣きるをモットーに過ごす⽇々。そんなチャチャが屋上で偶然出逢った、謎めいた⻘年・樂に興味を持ち…。
この度、本予告映像が解禁︕樂が帰ろうとするチャチャの⼿を引きそのまま傾れ込むようなドキッとする場⾯から始まる本予告映像は、樂が作った料理をチャチャに“あーん”させる姿など、⼀緒に暮らすふたりの様⼦が描かれる。「2⼈いたらちょうどいい」と、好きなものは正反対ながらも、樂に惹かれていくチャチャ。どこからどう⾒ても幸せなカップルのようだが、ある⽇チャチャが樂の部屋を覗いた先で⽬にしたものは…。穏やかなシーンから⼀変、「でも彼は、悪魔かもしれない」というナレーションにあわせて、「あなたも狙われてると思います」という謎の男・護の⾔葉や「⾒たんでしょ︖あの部屋」と呟く樂、そして森の中で包丁を持った樂と対峙するチャチャのシーンなど、物語は⼀気に不穏な展開へと進んでいく。秘められた好奇⼼によって紡がれるチャチャの物語は、ファンタジーのようで、コメディでもあり、サイコホラーの様相も垣間⾒える。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような唯⼀無⼆のジャンルレスな⼀作となっている。
本予告はこちら!
さらに本ビジュアルも解禁。チャチャと樂が横並びに座り、アンニュイな表情を浮かべたビジュアルで、樂が⼿にしているビー⽟のようなアイテムも、物語に深く関係している…︕︖ティザービジュアルと同じく、今作の撮影を担当した写真家・市橋織江の撮り下ろしで、⾊使いとロゴがどこかレトロさも感じさせる可愛らしいポスターとなっている。
また、7⽉12⽇(⾦)よりムビチケ前売り券の発売も決定︕
野良猫系⼥⼦・チャチャと、秘密を抱えるミステリアスな樂。⽚思いの⽢酸っぱさと、だれにも⾔えないキケンな欲望が、独⾃の美しさによって共存する、ビザールラブストーリーが誕⽣︕ラブストーリーでは終わらない予測不能な⼆⼈の恋の顛末を、是⾮劇場で⾒届けてください︕
また、7⽉12⽇(⾦)よりムビチケ前売り券の発売も決定︕
野良猫系⼥⼦・チャチャと、秘密を抱えるミステリアスな樂。⽚思いの⽢酸っぱさと、だれにも⾔えないキケンな欲望が、独⾃の美しさによって共存する、ビザールラブストーリーが誕⽣︕ラブストーリーでは終わらない予測不能な⼆⼈の恋の顛末を、是⾮劇場で⾒届けてください︕
中川大志/樂 役
脚本を読んだ時、樂という男の子が持つミステリアスで、どこか憂いを帯びた色気に魅了されました。そして、気づけば「彼はこうあって欲しい」という理想が自分の中で大きくなっていきました。演じる自分にプレッシャーがかかるくらい、魅力的なキャラクターを頂けて嬉しかったですし、刺激的な現場でした。楽しみにしていてください。
藤間爽子/凛 役
この映画はラブコメなのかファンタジーなのかサスペンスなのか…はたまた新しいジャンルが誕生したのか。いやどこのジャンルにも属さない、いや、属してほしくないと思える映画だと思いました。どこかはみ出していて、愛おしい。初めて台本を読んだとき、チャチャを演じられるのは伊藤万理華ちゃんしかいない!と思ったのが最初の感想です。チャチャをはじめ、魅力溢れるキャラクターがたくさん登場します。私もチャチャと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。酒井監督が生み出す世界を是非映画館で観て楽しんで頂けたら嬉しいです。
塩野瑛久/護 役
ご一緒したかった酒井麻衣監督の作品、そしてヒモの男という役...願ったり叶ったりな、僕にとっては嬉しいことがたくさん詰まった 映画となりました。 出演者の方々も個性豊かで、予測のできない展開に、物語の終着点が良い意味で見えない心を揺さぶられる作品になっていると思います。 是非、劇場に足を運んでいただき作品の世界観と結末を見届けていただきたいです。
ステファニー・アリアン/ピオニー 役
オーディションの際、酒井監督が私の好きな花は何かと尋ねてくれました。そして監督は、私の役に私が好きな花である「ピオニー(牡丹)」と名付けてくれたと聞いてとても嬉しかったです。牡丹は幸福、愛、勇気を象徴しており、まさに私が演じた役の性格にぴったりです。酒井監督の演出を受けられたこと、そして共演者たちと一緒に映画づくりに参加できたことは名誉なことでした。チームの皆さんは才能豊かで、インスピレーションに満ちています。観客の皆様が牡丹のことを知り、彼女がどれほど愛を分かち合うのが好きかを知ってもらえたら嬉しいです。
脚本を読んだ時、樂という男の子が持つミステリアスで、どこか憂いを帯びた色気に魅了されました。そして、気づけば「彼はこうあって欲しい」という理想が自分の中で大きくなっていきました。演じる自分にプレッシャーがかかるくらい、魅力的なキャラクターを頂けて嬉しかったですし、刺激的な現場でした。楽しみにしていてください。
藤間爽子/凛 役
この映画はラブコメなのかファンタジーなのかサスペンスなのか…はたまた新しいジャンルが誕生したのか。いやどこのジャンルにも属さない、いや、属してほしくないと思える映画だと思いました。どこかはみ出していて、愛おしい。初めて台本を読んだとき、チャチャを演じられるのは伊藤万理華ちゃんしかいない!と思ったのが最初の感想です。チャチャをはじめ、魅力溢れるキャラクターがたくさん登場します。私もチャチャと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。酒井監督が生み出す世界を是非映画館で観て楽しんで頂けたら嬉しいです。
塩野瑛久/護 役
ご一緒したかった酒井麻衣監督の作品、そしてヒモの男という役...願ったり叶ったりな、僕にとっては嬉しいことがたくさん詰まった 映画となりました。 出演者の方々も個性豊かで、予測のできない展開に、物語の終着点が良い意味で見えない心を揺さぶられる作品になっていると思います。 是非、劇場に足を運んでいただき作品の世界観と結末を見届けていただきたいです。
ステファニー・アリアン/ピオニー 役
オーディションの際、酒井監督が私の好きな花は何かと尋ねてくれました。そして監督は、私の役に私が好きな花である「ピオニー(牡丹)」と名付けてくれたと聞いてとても嬉しかったです。牡丹は幸福、愛、勇気を象徴しており、まさに私が演じた役の性格にぴったりです。酒井監督の演出を受けられたこと、そして共演者たちと一緒に映画づくりに参加できたことは名誉なことでした。チームの皆さんは才能豊かで、インスピレーションに満ちています。観客の皆様が牡丹のことを知り、彼女がどれほど愛を分かち合うのが好きかを知ってもらえたら嬉しいです。
▽作品情報
『チャチャ』
『チャチャ』
■あらすじ
デザイン事務所で働くイラストレーターのチャチャ。自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、人目は気にせず、好きなように生きるをモットーに過ごす日々。ある時、屋上で偶然出逢った樂(らく)にチャチャは興味を持つ。お互いに好きなものは正反対だけど、「2 人いたら丁度いい」と次第に惹かれていくが・・・。野良猫系女子の予測不能な恋の顛末とは!?
酒井麻衣監督が贈る、ビザール(=風変わりな)ラブストーリーが誕生!
伊藤万理華 / 中川大志
藤間爽子 塩野瑛久 ステファニー・アリアン 落合モトキ 藤井隆
監督・脚本:酒井麻衣
主題歌:「おはようの唄」伊藤万理華(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給:メ~テレ カルチュア・パブリッシャーズ 配給協力:ラビットハウス 制作プロダクション:ダブ
2024 年/日本/カラー/シネマスコープ/5.1ch/108 分/G
©2024「チャチャ」製作委員会
公式サイト https://notheroinemovies.com/chacha
公式 SNS(X、Instagram)@NotHeroineM #映画チャチャ
2024年10月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
デザイン事務所で働くイラストレーターのチャチャ。自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、人目は気にせず、好きなように生きるをモットーに過ごす日々。ある時、屋上で偶然出逢った樂(らく)にチャチャは興味を持つ。お互いに好きなものは正反対だけど、「2 人いたら丁度いい」と次第に惹かれていくが・・・。野良猫系女子の予測不能な恋の顛末とは!?
酒井麻衣監督が贈る、ビザール(=風変わりな)ラブストーリーが誕生!
伊藤万理華 / 中川大志
藤間爽子 塩野瑛久 ステファニー・アリアン 落合モトキ 藤井隆
監督・脚本:酒井麻衣
主題歌:「おはようの唄」伊藤万理華(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給:メ~テレ カルチュア・パブリッシャーズ 配給協力:ラビットハウス 制作プロダクション:ダブ
2024 年/日本/カラー/シネマスコープ/5.1ch/108 分/G
©2024「チャチャ」製作委員会
公式サイト https://notheroinemovies.com/chacha
公式 SNS(X、Instagram)@NotHeroineM #映画チャチャ
2024年10月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
【(not) HEROINE movies とは】
『勝⼿にふるえてろ』、『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』、『本気のしるし』を⼿掛けたメ〜テレと、制作会社ダブがタッグを組み、“へたくそだけど私らしく⽣きる”、等⾝⼤の⼥性のリアルをつむぐ映画シリーズであり、次世代を担う映画監督と俳優たちを組み合わせ、それぞれの感覚と才能を思う存分発揮できる場を⽣み出し、輩出するプロジェクトです。
何ドンもされない。 胸キュンもしない。 恋とか愛とか⽣きるとか⾃意識とか、考えすぎてこんがらがって。
それでももがいて⽣きている“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語。
『勝⼿にふるえてろ』、『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』、『本気のしるし』を⼿掛けたメ〜テレと、制作会社ダブがタッグを組み、“へたくそだけど私らしく⽣きる”、等⾝⼤の⼥性のリアルをつむぐ映画シリーズであり、次世代を担う映画監督と俳優たちを組み合わせ、それぞれの感覚と才能を思う存分発揮できる場を⽣み出し、輩出するプロジェクトです。
何ドンもされない。 胸キュンもしない。 恋とか愛とか⽣きるとか⾃意識とか、考えすぎてこんがらがって。
それでももがいて⽣きている“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語。