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『チャチャ』主題歌「おはようの唄」MV解禁!!

#邦画
野良猫系女子・チャチャの恋と成長を描く、
“風変わりな”ビザールラブストーリー
(not) HEROINE movies シリーズ第4弾

主題歌は主演・伊藤万理華による「おはようの唄」!
酒井麻衣監督が撮り下ろした
 映画のその後を描いた主題歌MV解禁!!
ポップで可愛いチャチャダンスも必見!

酒井⿇⾐監督が撮り下ろした主演・伊藤万理華による主題歌「おはようの唄」MV が完成︕
『チャチャ』主演・伊藤万理華が⾃ら作詞にも協⼒し、完成した本作の主題歌。本MVはなにわ男⼦「初⼼LOVE」「ダイヤモンドスマイル」や、優⾥「レオ」など注⽬度が⾼いMVも⼿掛け、多くの⼈を魅了している『チャチャ』監督の酒井が務めた。
今回解禁となったMVは、映画に出てくるチャチャのその後を描いたものである。⾬の中、⾞中で浮かない顔で歌うチャチャの様⼦から始まり、次第に笑顔を覗かせるとチャチャはドアを吹き⾶ばし、森の中に現れる。「いったい何才まで⽣きるんだろ。⼤変だけどスキップすればいいよ」とスキップしながら湖に⾶び込み、楽しそうに⾃由⾃在にダンスしている様⼦が映し出されていく。テントをつくり、カップケーキのクリームを舐めたり、寝転んだり、マシュマロを焼いたり、ボートに乗ったり、“⼈⽬を気にせず、好きなように⽣きる”をモットーに⾃由で気ままに⽣きるチャチャがふんだんに描かれている。真っ⾚なニットにひらひらスカートのチャチャらしいおしゃれで可愛い⾐装にも注⽬︕思わずこちらも踊り出したくなってしまいそうな、おもちゃ箱を開いたような可愛いポップな仕上がりとなった︕
「おはようの唄」MVはコチラ
<伊藤万理華さんコメント>
「おはようの唄」は、映画を⾒終わったあとの混沌とした頭の中を整理する、というより巻き戻されて更に呑み込まれるようなチャチャ視点の世界が味わえる1曲です。MV現場では、頭の中で歌って踊って跳ねて駆け巡る⾃由奔放なチャチャを思い出しながら撮影しました。ところどころチャチャのキーアイテムが散りばめられています。映画と合わせてお楽しみください︕

<酒井⿇⾐監督コメント>
映画を撮影している時には、主題歌をどうするのかは決まっていなく、撮影終わりに私がボソッと「主題歌、チャチャさんが歌ってくれたらいいなぁ」と呟いた事がきっかけだった気がします。それを聞いた伊藤万理華さんが「この映画のためだったらやってみたい」と⾔ってくださり、そこから⼀緒に歌詞を考えたりと、共に作ってきました。今回MVが完成して本当に嬉しいです。映画のクライマックスのあと、チャチャはどこに⾏ったのだろう︖その1つがこのMVだと思っています。夢の中の世界から、さぁ⽬覚めて、また新しい物語をはじめよう︕そんな思いを込めて、MVを撮影していました。愉快で楽しい⾳楽、不思議で毒のある歌詞、伊藤万理華さんが映画から⾶び出してきたように天真爛漫に踊る姿、全部に注⽬です。そして、10/11から公開の映画『チャチャ』は、このMVの何千倍も毒が潜んでいるので、そこも楽しんでくださいませ。
野良猫系⼥⼦・チャチャと、秘密を抱えるミステリアスな樂。⽚思いの⽢酸っぱさと、だれにも⾔えないキケンな欲望が、独⾃の美しさによって共存する、ビザールラブストーリーが誕⽣︕ラブストーリーでは終わらない予測不能な⼆⼈の恋の顛末を、是⾮劇場で⾒届けてください!
 
▽作品情報
『チャチャ』
■あらすじ
デザイン事務所で働くイラストレーターのチャチャ。自由奔放な振る舞いで周囲から反感を買うこともあるが、人目は気にせず、好きなように生きるをモットーに過ごす日々。ある時、屋上で偶然出逢った樂(らく)にチャチャは興味を持つ。お互いに好きなものは正反対だけど、「2 人いたら丁度いい」と次第に惹かれていくが・・・。野良猫系女子の予測不能な恋の顛末とは!?
酒井麻衣監督が贈る、ビザール(=風変わりな)ラブストーリーが誕生!

伊藤万理華 / 中川大志
藤間爽子 塩野瑛久 ステファニー・アリアン 落合モトキ 藤井隆
監督・脚本:酒井麻衣
主題歌:「おはようの唄」伊藤万理華(ソニー・ミュージックレーベルズ)
配給:メ~テレ カルチュア・パブリッシャーズ 配給協力:ラビットハウス 制作プロダクション:ダブ
2024 年/日本/カラー/シネマスコープ/5.1ch/108 分/G
©2024「チャチャ」製作委員会
公式サイト https://notheroinemovies.com/chacha
公式 SNS(XInstagram)@NotHeroineM #映画チャチャ

2024年10月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
【(not) HEROINE movies とは】 
『勝⼿にふるえてろ』、『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』、『本気のしるし』を⼿掛けたメ〜テレと、制作会社ダブがタッグを組み、“へたくそだけど私らしく⽣きる”、等⾝⼤の⼥性のリアルをつむぐ映画シリーズであり、次世代を担う映画監督と俳優たちを組み合わせ、それぞれの感覚と才能を思う存分発揮できる場を⽣み出し、輩出するプロジェクトです。
何ドンもされない。 胸キュンもしない。 恋とか愛とか⽣きるとか⾃意識とか、考えすぎてこんがらがって。
それでももがいて⽣きている“ヒロイン”になりきれない“ヒロイン”たちの物語。
公式サイトはこちら!

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