ストーリー

「成長の階段」

ダビデの提案で、お掃除靴下の売上金で同商品に再投資することにしたマテ。ボトンとダビデは工場を探し始めるが、単価が安く請け負ってもらえない。「靴下に愛情のある生産者を探すべきだ」と靴下同好会のオフ会に行き、靴下に人生を懸ける靴下工場の社長に出会う。早速生産を依頼しに行くが、掃除用靴下だと知った社長に「靴下を冒涜するな」と怒られ、追い出されてしまう。