ナ副会長が実の母親だと知り驚愕するマテだが、追い打ちをかけるように「外国にでも行かないと一生地獄を見させる」と言い捨てられ放心状態になってしまう。ボトンは一晩連絡の途絶えたマテをミスクの納骨堂で見つけ、「ミスクに愛された事実は変わらない」と元気づける。ダビデからMGの実態を聞かされたムンスは、ボトン社の立ち退きを白紙に戻し、ナ副会長に挑戦状を叩きつける。